
今こそDMARCを活用し、顧客を守る最善策を|クラウド型 DMARC 解析サービス DMARC/25
今こそ DMARCを活用し 顧客を守る最善策を
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なぜ今DMARC対応をすべきか?
Gmailの新ガイドライン対応
2023年10月3日にGmail「メール送信者のガイドライン」にて「1日あたり5000件以上のメールを送信する場合の要件」としてDMARC対応による送信メールの認証の必要性が記載。2024年2月までの対応が必要に。
クレジットカード会社等に
対するDMARC要請
2023年2月に経済産業書・総務省・警察庁「クレジットカード会社等に対するフィッシング対策の強化」の要請にて、DMARCの導入によるなりすましメール対策が記載
でもDMARCのレポート
集計・分析は大変…
DMARCの分析には専門的な知識が必要で、分析・集計は非常に困難です。
なぜDMARC/25を選ぶべきか?
国産サービス
日本国内データセンターでのデータ保存・サービス提供。
エキスパートによるコンサルティング
日本の電子メール業界で長年活躍してきたエキスパートによる日本語でのコンサルティング
複数の導入実績
日本の大手金融機関、大手通信事業者、官公庁での採用多数
BIMI対応までしっかりサポート
DMARCの対応はもちろん、その先のBIMI対応までしっかりコンサルティング、サポート提供
その他のメリット
- メール技術に特化したフットワークの良い会社、お客様の要望に短時間で応えていく姿勢
- 英語対応可能なコンサルタントにより、御社海外拠点のスタッフとの直接コミュケーションもOK
- ひとつのセキュリティベンダーにとらわれない中立的な立場で複数のセキュリティベンダーの脅威情報を活用して情報提供
- M3AAWG、JPAAWG、迷惑メール対策協議会など国内外のメールセキュリティ業界団体での永年にわたる積極的な活動を通して、グローバルな情報収集ネットワークを持つ
様々な導入実績
よくあるご質問
導入するにあたって必要なものはなんですか?
あなたのドメインのDNSにDMARCレコードを設定すれば導入が可能です。
SPFレコードが未設定の場合も、DKIMが未設定の場合も、DMARCの導入は可能です。
まだ設定されていない場合は、導入コンサルテーションをご利用いただけます。
導入したいが、既存のメールサーバー・システムに影響が出ないか心配...
DMARC/25は、既存のシステムには全く手を加えず、簡単なDNS設定のみでご利用いただけます。
また、メール送受信に影響を及ぼすことはありません。Microsoft365やG Suiteなどのクラウドサービスをご利用の場合も簡単に導入が可能です。
まずは一度試してみたい
トライアル版をご用意しております。1ヶ月間無料でDMARCレポートをモニタリングすることが出来ます。
これまでになりすましメールの被害には遭っていないが...
自社ドメインを騙ったフィッシングメールは自分たちで把握することが難しいです。
まずはDMARCを設定してこれらの流通があるのかどうかを知ることからはじめましょう。
すでに自社でDMARCレポートを受け取っているが併用は可能ですか?
はい。DMARCの設定では、複数のレポート先メールアドレスを設定可能です。また、お客様のメールアドレスからDMARC/25のレポート先に自動転送したり、ブラウザからローカルに保存された過去のレポートもアップロードが可能です。
ウェブサイトのドメインは持っているが、メール送信には利用していません。
メールに利用していないドメインであってもなりすましメールのターゲットになります。
適切なDMARCの設定をするとともにDMARCレポートを分析することが重要です。
DMARC/25の価格はいくらですか?
Webからお気軽にお問い合わせください。
DMARCとは?
DMARC(Domain-based Message Authentication,Reporting and Conformance)は SPF、DKIMといった既存の認証技術を利用して、偽称されたメールを受信側がどう扱うべきかの方針をドメインの管理者側が宣言するための仕組みです。

DMARC/25が、なりすましメールの発生を可視化!
DMARC/25 を使用することで、お客様のメールの使用状況がDMARC に対応したプロバイダーから報告され、そのレポートメールを分析し、わかりやすく可視化します。


